地図2>>

放射能には色もニオイもないので、汚染されているかどうか、まずわかりません。
 
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放射能汚染地図2
四方を陸で囲まれたベラルーシは、海も山もない平地の国です。黄色(5キュリー)→オレンジ→紫(40キュリー以上)と色が濃くなるごとに放射能の濃さを現しています。
日本の基準では1キュリーでも住むことはできません。
チェルノブイリを起点にして、100km、200km、300km、400kmとラインを引いています。
放射能が遠くまで飛んでいったところは、子供達が具合悪くなって始めて、調査に入り汚染が発覚しました。

浜岡原発と重ねてみました
チェルノブイリの人たちの、故郷の大地が二度と帰ってこない傷みが想像できるでしょうか。本来であれば2千年は立ち入り禁止と言われる地域に今でも、ベラルーシ国民の4分の一の約200万人が住んでいると言われています。SFのような恐怖の未来世界が、現実にあるのです。汚染地に残された貧しい人々は、汚染された大地を耕し、汚染された食べ物を食べて生きるしかありません。
せめて、子供達だけでも保養にだしてあげたい、それが母親達の願いなのです。

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